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こんにちは!
今回は、少しむずかしそうに見えるけど、実はとってもステキなしくみ「ふるさと納税(のうぜい)」について、中学生のみんなにもわかるようにやさしく説明します。
ニュースなどで見たことある人も、これを読めばスッキリしますよ!
ふるさと納税って何?
ふるさと納税は、自分が応援したい市町村や地域に「寄付(きふ)」する制度のことです。
たとえば、「生まれた町」や「旅行で好きになった場所」などにお金を送って、その地域を応援することができます。
名前に「納税(のうぜい)」とあるけど、実際には「税金を払う」というより、「ふるさとに気持ちを込めた寄付」と考えると分かりやすいですね。
ふるさと納税の3つのメリット

① 実質2,000円で特産品がもらえる!
ふるさと納税をすると、寄付した地域からお礼の品(たとえばお米、お肉、くだもの、工芸品など)がもらえます。
寄付した金額のうち2,000円だけが自分の負担で、それ以外は税金から引いてくれる仕組みです。
たとえば30,000円寄付した場合は、28,000円が税金の控除で戻ってきて、2,000円の負担で地域の名産品がもらえる──とってもお得!
② 税金がやすくなる
ふるさと納税をすると、所得税や住民税が安くなる(控除される)というメリットがあります。
これは「寄付した分はあとで戻してあげますよ」という制度です。
大人にとっては節約にもつながるので、家計の助けになるうれしい仕組みですね。
③ 地域の応援・社会貢献になる
ふるさと納税で寄付したお金は、その地域の学校・病院・自然保護・福祉活動などに使われます。
つまり、自分が応援したい場所を自分の手で支えることができるんです。
知らなかった地域に関心を持ったり、ふるさとをもっと好きになれるきっかけにもなります。
注意ポイントもあるよ!
- 寄付できる金額には上限があります(収入によって決まる)
- 使いすぎると、税金の控除をこえて損をすることもあります
- 2025年10月からは「ポイント還元」がなくなるため、今後は「お得」より「応援」の気持ちで選ぶことが大切です
まとめ
ふるさと納税は、自分の好きな地域を応援しながら、おいしい特産品や工芸品などをもらえる、とってもステキな制度です。
さらに税金が安くなったり、社会に役立てたりできる「自分も地域もハッピー」な仕組みなんです。
ちょっとむずかしいところもあるけど、おうちの人と一緒に「どの地域を応援したいか」考えてみるのも楽しいですよ!
ふるさと納税は、「楽しみながら学べる、未来につながる制度」。ぜひ覚えておいてくださいね。
最後まで読んでくれてありがとう!
また明日、お会いしましょう!

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