【中学生にも分かる!】ギバー・テイカー・マッチャーってなに?人との関わり方を3つのタイプで考えてみよう

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友だちとの関係や、部活、学校生活の中で、「この人はどんな人なんだろう?」と感じたことはありませんか?

実は、心理学では人の「関わり方のタイプ」を3つに分けて考えることがあります。

それが、ギバー・テイカー・マッチャーという考え方です。

このブログでは、わかりやすくそれぞれの特徴を紹介しながら、あなたがどのタイプかを一緒に考えていきましょう。

ギバー(Giver)=与える人

ギバーは、人に親切にするのが当たり前だと思っているタイプです。

たとえば、友だちが困っていたら自分の時間を使ってでも助けたり、テストの勉強方法を分けてくれたり。

見返り(お返し)を求めるのではなく、「誰かの役に立つのがうれしい」という気持ちで動きます。

ただし、がんばりすぎて自分が疲れてしまうこともあるので、ギバーは「助けること」と「自分の時間」のバランスを取ることも大切です。

テイカー(Taker)=もらうことが先な人

テイカーは、まず自分が得するかどうかを考えるタイプです。

「この人と話すと、自分にとって何かいいことがあるかな?」と考えたり、誰かに親切にするのも「あとで自分に返ってくるなら」という気持ちで動くことがあります。

テイカーは短いあいだではうまくやれることもありますが、ずっとそのままだと信頼されなくなったり、友だちが離れてしまったりすることもあるので注意が必要です。

マッチャー(Matcher)=バランスを取る人

マッチャーは、「ギブ(与える)」と「テイク(もらう)」のバランスを大切にするタイプです。

「助けてもらったから、自分も助けよう」と考えたり、「お返しをちゃんとしたい」と思うのがマッチャーです。

フェア(公平)な関係を好み、お互いさまの気持ちを持っているので、周りの人とバランスよく付き合えることが多いです。

それぞれの特徴と人生へのヒント

  • ギバー:人に信頼されやすく、長い目で見ると人間関係に恵まれやすい。
  • テイカー:早く結果を出せることもあるが、周りからの信頼を失うことがある。
  • マッチャー:バランスがとれていて、人との関係が安定しやすい。ただし、自分の意見がぶれやすいことも。

どのタイプが「正解」ということはありません。

大事なのは、自分がどんなふうに人と関わっているかを知ること

そして、自分に合った行動のしかたを考えることです。

成功しやすいのは「戦略的ギバー」

実は、いちばん信頼されやすく、成功につながりやすいのは「ギバー」だといわれています。

でも、誰にでも親切にしていると、損をしてしまうこともあるので、ギバーも「相手を見て行動する」ことが大切です。

これを「戦略的ギバー」といって、自分を大事にしながら人にも親切にできる人のことです。

あなたはどのタイプに近い?

自分の性格や行動パターンを知ることは、よりよい人間関係をつくる第一歩です。

あなたは今、ギバー・テイカー・マッチャーのどのタイプに近いと思いますか?

まわりの人の行動を見ながら、自分の考え方も見つめ直してみると、新しい気づきがあるかもしれません。

まとめ

どんな人も、時にはギバーになり、テイカーになり、マッチャーになることがあります。

大事なのは、その中でどうやって自分らしい生き方を見つけていくかです。

人との関わり方に正解はありません。でも、「相手のことも考えつつ、自分も大切にする」という姿勢は、これからの人生でとても大切になるはずです。

読んでくれてありがとう!
明日も、自分らしく誰かと向き合える1日になりますように。

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