【中学生にも分かる!】バイトを掛け持ちしたら確定申告が必要?税金と還付のしくみをやさしく解説

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「アルバイトを2つやったら税金ってどうなるの?」
「確定申告って聞いたことあるけど難しそう…」

そんな疑問を持つ人も多いと思います。

今回は、中学生でもわかるように「複数の会社やバイト先で働いたときの税金のしくみ」と「お金が戻ってくる還付(かんぷ)」についてやさしく解説します。

確定申告(かくていしんこく)ってなに?

確定申告とは、1年間でどれくらいお金をもらったかと、どれくらい税金を払うかを自分でまとめて、国に報告する手続きです。

普通は会社やバイト先が毎月「源泉徴収(げんせんちょうしゅう)」といって税金を少しずつ引いてくれています。

でも、バイトを掛け持ちしたり、収入が多かったりすると、自分で正しく計算して申告しなければならないことがあります。

どんなときに確定申告が必要になるの?(2025年時点)

次のようなときは、確定申告が必要になる可能性があります。

  • ① バイトの収入が合計103万円を超えたとき
    年間で103万円を超えると、お父さんやお母さんの「扶養(ふよう)」から外れて税金がかかる場合があります。
  • ② 掛け持ちバイトで20万円以上の副収入があるとき
    主に働いている場所以外で、年間20万円以上もらっていると確定申告が必要です。
  • ③ バイト先で税金が引かれているとき
    年間の収入が少なくても、もし税金が引かれていたら、申告すればお金が戻ってくる可能性があります。

大切なのは「すべてのバイト代を合計して考える」ことです。

お金が戻ってくる「還付(かんぷ)」ってなに?

還付とは、払いすぎた税金が戻ってくることです。

たとえば、バイト先で毎月少しずつ税金を引かれていたけど、実際は税金を払う必要がなかった場合、申告すると返してもらえます。

つまり、正しく申告すると「損をしないで済む」というわけです。

還付金の計算の流れ(かんたんバージョン)

  1. 1年間のバイト代をぜんぶ合計する
  2. ひかれた税金の金額を確認する
  3. 税金の計算をして、払いすぎがないかチェックする
  4. 払いすぎていたら、申告すればお金が返ってくる

還付金は、申告したあとに自分の銀行口座に振り込まれます。

確定申告のやり方

実際に申告するときは、こんな流れで進めます。

  1. バイト先から源泉徴収票をもらう(1月ごろ)
  2. その書類をもとに、確定申告書を作成する
  3. 税務署に行くか、インターネット(e-Tax)で申告する
  4. 還付金がある場合は、自分の口座に振り込まれる

家族や税務署に相談すれば、初めてでも難しくありません。

まとめ|バイトを掛け持ちするなら税金もチェックしよう

バイトを2つ以上掛け持ちすると、収入が増える分、税金や申告の手続きが必要になることがあります。

収入の合計をきちんと把握しておけば、税金を払いすぎてもちゃんと戻ってきます。

これからアルバイトを始める中学生・高校生のみんなも、知っておくと安心ですね。

最後まで読んでくれてありがとう!
またね!

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