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「100年で1円が1万円に!」と聞くとワクワクしますよね。
でも実際に日本であった100年定期預金では、思ったほどの価値にはならなかったんです。
その理由を、分かりやすく見ていきましょう。
本当にあった「100年定期預金」
明治時代(120年ほど前)、新潟の銀行で「100年預けられる定期預金」がありました。
なんと1円を預けると、100年後には1万円になるというもの。
数字だけ見るとすごいですよね。
でも…インフレで価値が下がった
当時の1円は今でいう2万円くらいの価値があったと言われています。
だから、100年後に1万円を受け取っても、実際の生活ではほとんど使えない額になってしまったんです。
このように、物の値段が上がる(インフレ)と、お金の「数字」は増えても買える量(価値)は減ってしまいます。

学べる教訓は?
- お金は数字だけでなく価値で考えること
- 預金は安全だけどインフレに弱い
- 株や不動産、金(ゴールド)など、物価と一緒に価値が動く資産も考える必要がある
まとめ
100年定期預金の話は、「お金は増えた数字より、何が買えるかが大事」ということを教えてくれます。
将来のお金のことを考えるときは、ただの金額だけでなく生活での価値を意識しましょう。
ここまで読んでくれてありがとう!
歴史のお金の話から学んだことを、君の未来のお金の使い方にも活かしてね。
また会おう!



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