こんにちは。今回は社会人や大人向けに、「給与所得」「事業所得」「不動産所得」「配当所得」――各所得の仕組みと違い、税務上のポイントを分かりやすく整理します。
1. 所得の種類を知る意味
税金の申告・節税には、自分の収入がどの「所得区分」に当たるかを正しく理解することが不可欠です。所得ごとに控除や申告方法、課税方法が異なります。
2. 各所得の特徴と比較
● 給与所得
- 会社員やアルバイトが受け取る給料・賞与が対象
- 給与所得控除が自動的に適用される
- 源泉徴収と年末調整により、原則、自分で申告する必要は少ない
● 事業所得
- 個人事業主やフリーランスが得る売上から経費を差し引いた利益
- 確定申告が必須で、帳簿や領収書の保存が必要
● 不動産所得
- マンションやアパートの家賃収入など
- 収入から維持費・ローン利子・修繕費など経費を引いた金額が対象
- 赤字の場合、ほかの所得から差し引ける損益通算が可能
● 配当所得
- 株式や投資信託から受け取る配当金や分配金
- 金融機関で源泉徴収されるのが基本だが、確定申告で「総合課税」または「申告分離課税」を選択可能
- 配当控除が活用できる場合もある

3. 主要4所得の比較表
| 所得区分 | 典型例 | 経費控除 | 課税方式 | 申告方法 |
|---|---|---|---|---|
| 給与所得 | 会社員・アルバイト | 給与所得控除 | 源泉徴収+年末調整 | 会社が主導 |
| 事業所得 | 自営業・フリーランス | 実費経費 | 総合課税 | 自分で確定申告 |
| 不動産所得 | 賃貸アパート収入 | 実費経費 | 総合課税 | 自分で確定申告 |
| 配当所得 | 株の配当・投信分配 | 配当控除等 | 源泉 or 総合 or 分離課税 | 確定申告は任意・選択制 |
4. 実務上の注意点・アドバイス
- 事業・不動産所得:帳簿・領収書の記録保存は必須。ミスは税務調査やペナルティの要因。
- 配当所得:配当控除や住民税の申告方法によって、総税負担が変わることもある。
- 複数所得を持つ場合は、合算後の税率や損益通算の仕組みを理解しておく。
5. まとめ
各所得の特徴を理解し、「必要な経費」「課税方法」「申告の要不要」を見極めることが、大人の賢いお金の管理につながります。
節税や申告が心配な場合は、税理士や専門家への相談も有効です。
まずはご自身の収入の仕組みを整理し、安心で賢い納税・資産形成を目指しましょう。
ご覧いただき、ありがとうございました。
次回もお金の“わかりやすいお話”をお届けします!
また明日!

【 #男性教職員 が #育休 32】
火がついたように泣きじゃくる😭
原因が分からず苦しい時間…
でもきっとお互いに『ありがと』『ごめんね』って思っているんだろう😊
むしろ妻や娘に、もっともっと出来ることを考えて探していこうと思う日々です✨
今日も育児に奮闘するアナタを応援します!

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