【中学生にもわかる!】セクストーションってなに?SNSで増えている危険と対策

この記事は8分で読めます。

「この写真を送らなかったら、みんなにばらまくよ」
「動画を見られたくなければお金を払え!」

最近、SNSやチャットアプリでセクストーション(性的脅迫)というトラブルが増えています。

中学生や高校生も被害にあうケースが多く、全国で相談が急増中です。

この記事では、セクストーションの意味や手口、被害を防ぐ方法、もし巻き込まれたときの対処法をやさしく解説します。

セクストーションってなに?

セクストーションとは、SNSやアプリで知り合った相手に「写真や動画を送って」と言われ、
送ったものを悪用して「お金を払わないとばらまくぞ!」と脅す犯罪です。

最近はAI(人工知能)を使って、実際には送っていないのに「裸の合成画像」を作られ、
「送った証拠がある」とウソをつかれてお金を要求されるケースもあります。

SNSで増えている被害の特徴

日本では2024年ごろから被害が急増し、2025年も全国で多くの相談が寄せられています。

警察の発表によると、被害者は男性が7〜9割とされていますが、女子中高生の被害も増えています。

  • Instagram・X(旧Twitter)・TikTokなどで見知らぬ人からDMが届く
  • 言語学習アプリやゲーム内チャットでもトラブルが起きる
  • ビデオ通話に誘われ、裸を見せるように仕向けられる

「ちょっと仲良くなっただけの相手」でも、実は詐欺グループのことがあります。

よくある手口とトラブル例

(1)仲良くなったあとで画像を要求される

SNSで知り合ってすぐ仲良くなり、相手から「好きだから写真送って」と言われるケース。

送った後で「ばらまくぞ」と脅される被害が多いです。

(2)「スマホをハッキングした」詐欺メール

「あなたのスマホを乗っ取って動画を撮影した」というメールが届くことがあります。

「見られたくなければビットコインを送れ」と言われますが、ほとんどの場合はウソなので無視しましょう。

(3)AIで作られたフェイク画像

最近多いのがディープフェイクと呼ばれる技術の悪用です。

SNSに出ているあなたの顔写真を使って、まるで本物のような合成画像を作られ、「この画像をばらまかれたくなければお金を払え」と脅されます。

被害を防ぐためのポイント

セクストーションを防ぐためには、次のことを必ず守りましょう。

  • 知らない人に画像や動画を送らない
  • いきなり親しげに話しかけてくる相手は警戒する
  • ビデオ通話や画像のやり取りは特に注意
  • SNSのプライバシー設定を強化する

「ちょっとだけなら大丈夫」も危険です。

一度送った画像は消せない可能性があるので、最初から送らないことが大切です。

被害にあったときの対処法

もし被害にあってしまったら、一人で抱え込まないことが一番大切です。

  1. お金は払わない(払っても止まらない)
  2. やり取りの証拠を残す(スクショ・相手のIDなど)
  3. すぐに家族・先生・警察に相談する

相談できる窓口もあります:

  • 警察相談専用電話:#9110
  • サイバー犯罪相談窓口(各都道府県警)
  • 国民生活センター:https://www.kokusen.go.jp/

一人で悩まず、必ず誰かに相談することが解決への近道です。

まとめ:大切なのは「相談すること」

セクストーションは、誰にでも起こりうる身近な犯罪です。

特にSNSを使う中高生は、知識を持つことで自分を守れます。

  • 画像や動画はむやみに送らない
  • 怪しい相手からの連絡はすぐブロック
  • 被害にあったら家族や先生に相談

一人で抱え込まなくて大丈夫です。

周りの大人や相談窓口を頼って、冷静に対応しましょう。

最後まで読んでくれてありがとう!
あなたや友達が安全にSNSを使うための知識として、ぜひシェアしてくださいね。
次回の記事もお楽しみに!

#男性教職員#育休
ママの抱っこと寝かしつけにスヤスヤ眠る娘
「あとは大丈夫‼️休んでね✨️」バトンタッチ
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