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DV(ドメスティック・バイオレンス)というと、殴る・蹴るなどの暴力を思い浮かべる人が多いかもしれません。
でも実は、お金を使って相手を苦しめるDVもあります。 それを経済的DVといいます。
経済的DVはケガが見えないため、被害にあっている本人でも「DVだ」と気づきにくい、とてもやっかいな問題です。
経済的DVってなに?
経済的DVとは、お金の自由をうばって、相手の生活や人生をコントロールすることです。
殴らなくても、怒鳴らなくても、 お金をにぎることで相手を追い詰めていく行為は、立派な暴力です。
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よくある経済的DVの例
経済的DVには、次のような行動があります。
- 生活費をほとんど渡さない
- 病院代や子どものお金まで出させない
- 給料や貯金がいくらあるか教えない
- 「お前には無理だ」と言って働かせない
- 自分だけお金を使い、借金をくり返す
- 相手の名義で勝手に借金をする
これらはすべて、お金を道具にした支配です。
なぜ気づきにくいの?
経済的DVが見えにくい理由は、こんなところにあります。
- 「節約のため」「家計のため」と言われる
- 殴られていないので、DVと思いにくい
- 「自分が悪いのかも」と被害者が思ってしまう
でも、生活が成り立たないほどお金を制限することは、正当化できません。

経済的DVが心と体にあたえる影響
経済的DVは、お金の問題だけで終わりません。
- 病院に行けず、体調をくずす
- いつ怒られるか分からず、常に不安になる
- 将来の夢や仕事をあきらめさせられる
- 子どもが「お金で人を支配する関係」を学んでしまう
お金をにぎられると、「逃げたいのに逃げられない」状態になりやすくなります。
どんなタイプに分類されますか❓
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「おかしい」と思ったら大切にしてほしいこと
もし、家や身近な大人の関係を見て、 「これっておかしくない?」と感じたら、その感覚はとても大事です。
- 誰かをお金で苦しめるのは、愛情ではない
- 我慢し続ける必要はない
- 相談していい問題である
信頼できる大人(先生、親せき、相談窓口など)に話すことは、 弱さではなく、自分を守る行動です。
こんな流れは要注意⚠️
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まとめ:お金で人をしばるのは「支配」
経済的DVは、
- 見えにくい
- 長く続きやすい
- 心を深く傷つける
とても重い問題です。
「家族だから」「夫婦だから」といって、 生活できないほどお金を制限することは、決して正しくありません。
お金は、人を守るために使うもの。
人をしばるための道具ではありません。
また明日!
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今日の子育て日記(その92)

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