こんにちは!
今回は、かつて「貯金をしなさい」が当たり前に通じていた時代と、今の時代の大きな違いについてやさしく解説します。
昔は「貯金」が最強だった理由
1970年代〜1990年代の日本では、銀行の普通預金や定期預金の金利が5〜7%もありました。
例えば100万円を預けると、1年後には5万〜7万円もの利息が付くことも。
働いて貯金すれば、自然にお金が増える「貯蓄の黄金時代」でした。
| 年代 | 定期預金金利(例) | 100万円の1年後の利息 |
|---|---|---|
| 1980年代 | 約7% | 約7万円 |
| 2000年以降 | 0.01%前後 | 約100円 |
今はなぜ貯金では厳しいの?
現在、日本の銀行の普通預金金利は0.001~0.02%ほど。定期預金でも0.01%前後が一般的です。
100万円を1年間預けても利息は「たった数十円〜数百円」しか付きません。
さらにインフレ(物価上昇)が進むと、お金の価値が目減りするため、貯金だけでは将来の備えとして不十分です。
金利低下の主な理由
- 経済成長の鈍化
- 長引く超低金利政策(ゼロ金利政策など)
- 物価や景気にあわせた金融政策の変化

「お金に働いてもらう」時代へ
現在は「お金を預ける」だけでなく、「お金に働いてもらう」という考え方が必要です。
資産運用(投資信託、株式など)を活用しないと、老後や将来の夢をかなえる資産づくりが難しくなってきています。
なぜ投資が注目されるの?
- 政府も「貯蓄から投資へ」を推進中
- NISAやiDeCoなどで投資デビューを支援
- 複利の力(利息がさらに利息を生む)を活用できる
具体的な対応策
- 少額でも毎月コツコツ投資を始める
- リスクや商品の特徴を学んでから運用する
- 分散投資でリスクをおさえる
まとめ
昔は「貯金=安心」でしたが、今は貯金だけではインフレや人生100年時代に対応しきれません。
これからは賢く「お金に働いてもらう」時代です。
まずは無理せず、情報を知ること・学ぶことから始めてみましょう。
時代に合わせたお金の守り方で、将来の自分や家族をしっかり支えていきましょう!
読んでいただきありがとうございました。
また明日!



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