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「助けてもらったから、今度は自分が助けよう」
「お互いさまって、大事だよね」
そんなふうに思ったことがある人は、マッチャー(Matcher)のタイプかもしれません。
このブログでは、「ギブ(与える)」と「テイク(受け取る)」のバランスを大事にするマッチャーという考え方を、中学生にもわかるようにやさしく紹介します。
マッチャーってどんな人?
マッチャーは、人との関係をフェア(公平)にしたいと考える人です。
「やってもらったから、お返ししたい」
「こちらからお願いするばかりじゃ申し訳ない」
そんな気持ちを自然に持っているのがマッチャーです。
マッチャーの特徴
- フェア(公平)な関係を大事にする
どちらかがずっと得したり、損したりする関係を好みません。 - 相手の態度に合わせて行動する
優しい人には自分も親切にするけど、
自分勝手な人には少し距離を置いたりします。 - 「お返ししなきゃ」と思いやすい
ありがとうって言われると、
「今度は自分が何か返そう」と自然に考えます。

マッチャーのいいところ
- 人との関係が安定しやすい
- 対立(ケンカ)や不満が起きにくい
- グループの中でバランスをとる役になりやすい
気をつけたいポイント
マッチャーはバランス感覚にすぐれていますが、「相手の行動次第で自分も変わってしまう」という面もあります。
たとえば、イヤなことをされるとこちらも冷たくしてしまったり…。
また、「損得(どっちが得か)を気にしすぎてしまう」と、
本当は親切にしたかったのに、気を使って動けなくなることもあります。
マッチャーとして上手に生きていくには
マッチャーの気持ちはとても大切です。
ただ、「ときには自分から先に動くこと」や、「相手がどうであっても自分のやさしさを大切にすること」も、心が豊かになるポイントです。
全部がギブ(与える)じゃなくてもOK。
全部がテイク(もらう)じゃなくてもOK。
自分らしいバランスを見つけることが、マッチャーとしての生き方をもっと素敵にしてくれます。
まとめ
マッチャーは、「お互いさま」や「バランス」を大事にする人です。
相手に合わせて行動できる力もあり、人間関係のなかで信頼されやすい存在です。
でも、周りに合わせすぎて自分の気持ちが見えなくなってしまうこともあります。
そんなときは、「自分はどうしたいのか?」を大事にしてみましょう。
今日も、あなたらしく人と関わっていけることを応援しています。
また、ここでお会いできたらうれしいです。



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