📋 講演実践レポート
東松山市立北中学校
中学生を守る
SNS安全 × 薬物乱用防止 講座
実践レポート
と回答した生徒
と回答した生徒
と回答した生徒
有効回答数
開催概要
今回の講演の基本情報です。ご依頼を検討される学校関係者の方の参考になれば幸いです。
| 開催日時 | 2026年7月2日(木)授業時間内(45分) |
|---|---|
| 会場 | 東松山市立北中学校 体育館(埼玉県東松山市) |
| 対象・人数 | 全校生徒 299名 |
| 講演テーマ | 金融リテラシーSNSトラブル防止なりすまし・脅迫DM闇バイトの誘い薬物乱用防止刑事責任・情報モラル |
| 講演形式 | 体育館 全体講演(スライド使用・対話型) |
| 主な内容 | お金・金銭トラブルから身を守る力 / SNSの書き込み・拡散トラブル / なりすまし・脅迫DM / 14歳からの刑事責任 / 大麻グミ・危険ドラッグの実態 / 依存のしくみ / 断り方・相談先 |
| 担当講師 | 吉田 悠(現職教員・ファイナンシャルプランナー/金融教育・情報モラル講師) ※本活動は所属機関の承認のもと、公務に支障のない範囲で行っています。 |
| 備考 | 本講演には保護者・教職員に加え、 埼玉大学・文教大学非常勤講師「佐々木孝夫」先生のご視察をいただきました。 |
講演当日の様子
全校生徒299名が一堂に集まり、集中して講演に参加してくれました。聴く態度や意見交換等、どれをとっても手本となる素敵な生徒の皆さんでした!担当してくださった教員の皆様もありがとうございました。










※ 写真は保護者・学校の承諾を得て掲載しています(顔加工処理済み)
講演内容と流れ
45分間の「SNS安全 × 薬物乱用防止」完全統合プログラムです。生徒が自分ごととして考えられるよう、実際の事例と対話を交えながら進めました。
アンケート結果(244名回答)
講演終了直後に実施した生徒アンケートの集計結果です(有効回答244名 / 対象299名)。
印象に残ったテーマ(複数回答・244名)
生徒たちの声
アンケートの自由記述から、特に印象的なコメントを紹介します(原文のまま掲載)。
私はTwitterばかり利用しているのですが、どのSNSでも友人関係や知らない大人、不特定多数とのトラブルは多くあるので、投稿をするときや見るときは傍観者や関係者にならないように気をつけて、友達が困っていたら助けになれるようにしたい。
前までは闇バイトで子どもが大人に脅されていたけれど最近では子どもが子どもに脅されていると言っていた所。
騙される心理についてが一番心に残りました。覚醒剤や大麻、闇バイトを直接やらされそうになったら断れても、お菓子だと嘘をつかれたり、最初は普通の人間に見えると、どうしても騙されることがあるのだとわかりました。
本日はご講演いただきありがとうございました。わかりやすくご講演いただきこれからの生活の一つの方法になればと思います。また、これからの人生においてどのようにして対策していけばいいのかがわかりました。本当にありがとうございました。最後に質問です。ご講演いただいた以降の質問は受け付けられますか??ブログもできる限り見ます。本日は本当にありがとうございました。
闇バイトなど、危険なものはびこるSNSで、何事も簡単に鵜呑みにしないように気をつけようと思った。
対策方法や最初は優しく接してその後に強く接するところが怖いところだと思い今後に活かしていきたいです。
闇バイトとかも最初は優しい感じから来るのでそこの時点で疑うことと使うワードとかにも気をつけたいです
私もSNSをよく利用していて投稿しないから大丈夫だと思っていたけれどそうではないので、そこを気をつけたいです。
薬物の事件で起こった実際の話を聞いて、思っていたよりも自分の身近にそのようなことはあることがわかった。
最初はみんな普通の人っぽいから人のことを信用しすぎない。何があっても闇バイトはしないほうがいい
教職員・保護者の声
(非常に満足50%/満足50%)
講演後に実施した教職員アンケートより、いただいたコメントを紹介します(原文のまま掲載)。
保健体育科の教員です。薬物乱用は教育活動の様々な場面で指導されますが、保健の授業でも取り扱う内容なので、本日の講演で中高生が巻き込まれやすい犯罪に絡め、身近な事例をたくさん聞けたので大変ありがたかったです。
SNSトラブルから始まり危険薬物について、そして最後には、金融についてお話ししていただけてとても勉強になりました!もっともっとお話しを聞きたいです!
3つの危険は、1本の根でつながっている
本講座のメインは「SNS安全」と「薬物乱用防止」ですが、最後にもう一歩踏み込み、〝断る力〟はお金の話にも全部効くという金融リテラシーの視点にも触れました。情報モラル・薬物・お金のトラブルは、入口こそ違っても、根は同じ「断れない・流される・相談できない」だからです。
数字が示す、同じ「構造」
共通点 ── すべて「お金」か「承認」を入口に、判断力の〝隙〟を突いてくる。
「貧すれば鈍する」── 経済的な不安や知識の欠如は、意思決定を鈍らせます(行動経済学)。
被害が起きてからの「補導・保護者対応・治療・金銭被害・進路への影響」を思えば、
一度の予防教育が果たす役割は決して小さくありません。
✅ PTA・保護者向けも可
✅ 教職員研修も対応
✅ オンライン講演も可
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